M先生 専攻医1年目

天理での初期研修は、「伝える力」と「診る力」を集中的に鍛えられる環境であると感じています。カンファレンスやコンサルテーションなど、状況に応じたプレゼンテーション能力は、的確なフィードバックを通じて自然と磨かれていきます。
一方で、検査画像の解釈は今後AIが担う部分も増えていくと考えますが、患者さんの訴えや身体所見からマネジメントを構築する力は、今後も医師にしか担えない重要な役割です。天理では、問診と身体診察を軸に診断・治療方針を決定する姿勢を、総合内科を中心に徹底して学べる点に大きな魅力を感じています。
また、当番制や当直明けの休養体制も整っており、生活リズムを保ちながらオンとオフにメリハリをつけて研修に取り組める環境である点も魅力の一つです。
Q1
天理での研修はどうですか?
当院の研修で最も成長を実感しているのは「伝える力」です。カンファレンスやコンサルテーションでは状況に応じた的確なプレゼンテーションが求められ、指導医からの具体的なフィードバックを通じて、自然と臨床コミュニケーション能力が磨かれていきます。また、問診と身体診察を軸にマネジメントを組み立てる姿勢を徹底して学べる点が、AI時代においても医師にしかできない臨床判断力の基盤になっていると感じています。
Q2
天理の研修を志したきっかけは?
見学時に印象的だったのは、研修医が単なる手技や知識だけでなく、臨床推論とプレゼンテーション技術を同時に鍛えている姿でした。将来的に研究キャリアも視野に入れている私にとって、エビデンスに基づいた思考プロセスと、それを明確に伝える能力は不可欠です。当番制による休養体制も整っており、生活リズムを保ちながらメリハリをつけて研修できる環境も魅力でした。
Q3
天理での研修を希望する学生へのメッセージをお願いします
当院では「診る力」と「伝える力」という、医師として生涯役立つ2つのコア能力を同時に鍛えられます。特に、AI技術が進歩する中でも医師にしか担えない、患者さんの訴えや身体所見から治療方針を導く力を、「主治医」として実践的な環境で習得できます。働き方改革も進んでおり、オンとオフのメリハリをつけながら充実した研修生活を送れる病院です。ぜひ一緒に成長しましょう!
Q1
天理での研修はどうですか?
当院の研修で最も成長を実感しているのは「伝える力」です。カンファレンスやコンサルテーションでは状況に応じた的確なプレゼンテーションが求められ、指導医からの具体的なフィードバックを通じて、自然と臨床コミュニケーション能力が磨かれていきます。また、問診と身体診察を軸にマネジメントを組み立てる姿勢を徹底して学べる点が、AI時代においても医師にしかできない臨床判断力の基盤になっていると感じています。
Q2
天理の研修を志したきっかけは?
見学時に印象的だったのは、研修医が単なる手技や知識だけでなく、臨床推論とプレゼンテーション技術を同時に鍛えている姿でした。将来的に研究キャリアも視野に入れている私にとって、エビデンスに基づいた思考プロセスと、それを明確に伝える能力は不可欠です。当番制による休養体制も整っており、生活リズムを保ちながらメリハリをつけて研修できる環境も魅力でした。
Q3
天理での研修を希望する学生へのメッセージをお願いします
当院では「診る力」と「伝える力」という、医師として生涯役立つ2つのコア能力を同時に鍛えられます。特に、AI技術が進歩する中でも医師にしか担えない、患者さんの訴えや身体所見から治療方針を導く力を、「主治医」として実践的な環境で習得できます。働き方改革も進んでおり、オンとオフのメリハリをつけながら充実した研修生活を送れる病院です。ぜひ一緒に成長しましょう!
H先生 ジュニアレジデント2年目

Q1
天理での研修はどうですか?
総合内科を中心に、研修医の自主性を重視する風土が強いです。主治医として自分で考えて診療を実践できる一方、指導医の先生からのフィードバックは非常に手厚く、安心感をもって研修に取り組めています。専攻医・スタッフの先生方は大変教育熱心で、質問・相談しやすい環境が整っていると感じています。同期も積極的に研修に取り組んでおり、互いに知識を共有しあったり切磋琢磨したりと、支え合いながら研修期間を過ごしています。
就職前は多忙なイメージを抱いていましたが、働き方改革も進み、余暇はしっかり確保できます。終業後や休日に同期と食事に行ったり出かけたりと、公私ともに充実した生活を送っています。
Q2
天理の研修を志したきっかけは?
私が当院を志望したきっかけは、内科診療をじっくりと学べる環境に魅力を感じたことです。将来の志望科にかかわらず、臨床医としての基礎となる診療能力をしっかりと身につけたいと考え、その土台を築く場として当院が最適であると感じました。
また、臨床実習で天理に来た際、当時のジュニア・シニア・スタッフの先生方が非常に親切で、丁寧に指導してくださったこともあり、教育体制の充実した環境に憧れてこの病院を選びました。
Q3
天理での研修を希望する学生へのメッセージをお願いします
初期研修期間は試行錯誤を通じて成長できるという点で、今後医師として働く上で大変重要な期間になると思います。当院は自ら挑戦する機会が豊富で、同期含め情熱的な同僚に囲まれながら研鑽を積むことができる病院です。伝統的な研修体制だけあってバックアップ体制も充実しており、意欲があればどんどん伸びていける環境が整っています。皆さんもぜひ天理に来てください、共に学んでいきましょう!
Q2
天理の研修を志したきっかけは?
私が当院を志望したきっかけは、内科診療をじっくりと学べる環境に魅力を感じたことです。将来の志望科にかかわらず、臨床医としての基礎となる診療能力をしっかりと身につけたいと考え、その土台を築く場として当院が最適であると感じました。
また、臨床実習で天理に来た際、当時のジュニア・シニア・スタッフの先生方が非常に親切で、丁寧に指導してくださったこともあり、教育体制の充実した環境に憧れてこの病院を選びました。
Q3
天理での研修を希望する学生へのメッセージをお願いします
初期研修期間は試行錯誤を通じて成長できるという点で、今後医師として働く上で大変重要な期間になると思います。当院は自ら挑戦する機会が豊富で、同期含め情熱的な同僚に囲まれながら研鑽を積むことができる病院です。伝統的な研修体制だけあってバックアップ体制も充実しており、意欲があればどんどん伸びていける環境が整っています。皆さんもぜひ天理に来てください、共に学んでいきましょう!
A先生 シニアレジデント2年目

Q1
天理での研修はどうですか?
総合内科を中心に、基本的な医師としてのふるまい方を学ぶことができます。知識や基本的な手技についてももちろん重要ですが、患者さんやご家族との接し方など医師として適切な態度を体得することがとても大切だと感じました。2年間の研修を経て、医師としての土台を作ることができたと思います。
働き方改革の導入で、研修システムも大きく変化しています。時間外の病棟急変などは全て当番医が対応するため、主治医/担当医にコールはなく、メリハリのある生活を送ることができます。しかし当番制になったことで引き継ぎの回数は増えるため、わかりやすいカルテ記載や方針の明確化など、求められるものは多くなったように感じます。また、経験したことのない場面に対してどのように解決していくかのプロセスを指導いただき、「とにかく自分で考えてみよう」、「まず自分でやってみよう」の精神を身につけることができました。
Q2
天理の研修を志したきっかけは?
病院見学に来た際、先輩レジデントが他院への紹介状を書いたり、ご家族に入院経過の報告の電話をしていたりと、主治医として仕事をされているのがとても輝いて見えました。また、お会いしたレジデントの先生方は天理での研修を気に入っていると口を揃えておっしゃっており、環境の良さに惹かれました。
Q3
天理での研修を希望する学生へのメッセージをお願いします
正直、まだ医師という仕事をしたことがない状態で病院を選択するのはとても難しいことだと思います。しかし、そんな中見学で最もイメージがわいたのが当院でした。教育熱心な先生方が多く、バックアップ体制も充実しているため、わからないことを質問したり失敗したりを思う存分できる病院だと思います。皆さんも天理で研修しましょう!
Q2
天理の研修を志したきっかけは?
病院見学に来た際、先輩レジデントが他院への紹介状を書いたり、ご家族に入院経過の報告の電話をしていたりと、主治医として仕事をされているのがとても輝いて見えました。また、お会いしたレジデントの先生方は天理での研修を気に入っていると口を揃えておっしゃっており、環境の良さに惹かれました。
Q3
天理での研修を希望する学生へのメッセージをお願いします
正直、まだ医師という仕事をしたことがない状態で病院を選択するのはとても難しいことだと思います。しかし、そんな中見学で最もイメージがわいたのが当院でした。教育熱心な先生方が多く、バックアップ体制も充実しているため、わからないことを質問したり失敗したりを思う存分できる病院だと思います。皆さんも天理で研修しましょう!
相山 佑樹 先生 ジュニアレジデント終了(2013年4月~2016年3月)

後期研修先 天理よろづ相談所病院 内科ローテーターを修了し麻酔科へ
現在の専門 麻酔科、集中治療
Q1
初期臨床研修で当院を志望した理由は?
当初は心臓血管外科医を志望していましたが、重症患者の周術期管理には内科的知識が不可欠であると考えました。特に、日本の高齢化が進む中で、多疾患併存(multimorbidity)の患者に対して適切かつ効果的な診療を行うためには、幅広い内科的視点を持つことが重要です。
そのため、歴史的に総合診療教育が充実している天理よろづ相談所病院で研修を受けることが、将来の臨床能力の基盤を築く上で最良の選択肢であると考え、初期研修先として選びました。
Q2
当院の初期臨床研修はどうでしたか?また、今にどう生きていますか?
天理での研修は、単に上級医の指示を受けるのではなく、自ら主体的に診断や治療方針を組み立てる力が求められる環境でした。特に、診断の不確実性に直面する場面が多く、「ガイドライン通りにはいかない患者がいる」という現実を理解しながら、目の前の患者にとって最適な医療を提供するために試行錯誤を繰り返しました。
また、病気の治療だけでなく、患者が医療を通して何を希望しているのかを考える姿勢が求められたことは、現在の麻酔科・集中治療の現場においても大きな財産になっています。重症患者に対して単に医療技術を提供するのではなく、患者や家族の価値観を尊重しながら治療方針を考えることの重要性を学びました。
さらに、天理の研修では、多疾患併存の患者や複数の診療科の専門的治療が必要な患者に対して、効率的に医療を届ける工夫を学ぶ機会も多くありました。この経験は、現在の集中治療領域において、多職種連携を活かしながら限られたリソースの中で最適な医療を提供する上で役立っています。
Q3
天理での研修を希望する学生へのメッセージをお願いします。
最初は誰だって何もできません。実臨床の経験がほとんどない研修医が、患者のために何ができるのか——それを考え続けることこそが、研修の大切なプロセスだと思います。
近年、医療情報ツールの発展により、誰でも正確な知識にアクセスできる時代になりました。しかし、「医師としての基本的な姿勢とは何か」「どんな医師がこれからの時代に求められるのか」を自分の頭で考え、想像することが不可欠です。天理での研修では、診断や治療だけでなく、医師としての在り方を深く考える機会が数多くありました。
天理よろづ相談所病院には、独自のキャリアを切り開いてきた先輩たちが数多くおり、彼らの姿勢から学ぶことができます。また、天理での研修を経たOBは世界中で活躍しており、相談に乗ってくれる先輩がいることも大きな強みです。
研修先を選ぶ際には、ぜひ自分自身が成長できる環境を見極めてください。皆さんがより良い研修先と巡り合い、将来の医師人生の大きな一歩を踏み出せることを願っています!
Q2
当院の初期臨床研修はどうでしたか?また、今にどう生きていますか?
天理での研修は、単に上級医の指示を受けるのではなく、自ら主体的に診断や治療方針を組み立てる力が求められる環境でした。特に、診断の不確実性に直面する場面が多く、「ガイドライン通りにはいかない患者がいる」という現実を理解しながら、目の前の患者にとって最適な医療を提供するために試行錯誤を繰り返しました。
また、病気の治療だけでなく、患者が医療を通して何を希望しているのかを考える姿勢が求められたことは、現在の麻酔科・集中治療の現場においても大きな財産になっています。重症患者に対して単に医療技術を提供するのではなく、患者や家族の価値観を尊重しながら治療方針を考えることの重要性を学びました。
さらに、天理の研修では、多疾患併存の患者や複数の診療科の専門的治療が必要な患者に対して、効率的に医療を届ける工夫を学ぶ機会も多くありました。この経験は、現在の集中治療領域において、多職種連携を活かしながら限られたリソースの中で最適な医療を提供する上で役立っています。
Q3
天理での研修を希望する学生へのメッセージをお願いします。
最初は誰だって何もできません。実臨床の経験がほとんどない研修医が、患者のために何ができるのか——それを考え続けることこそが、研修の大切なプロセスだと思います。
近年、医療情報ツールの発展により、誰でも正確な知識にアクセスできる時代になりました。しかし、「医師としての基本的な姿勢とは何か」「どんな医師がこれからの時代に求められるのか」を自分の頭で考え、想像することが不可欠です。天理での研修では、診断や治療だけでなく、医師としての在り方を深く考える機会が数多くありました。
天理よろづ相談所病院には、独自のキャリアを切り開いてきた先輩たちが数多くおり、彼らの姿勢から学ぶことができます。また、天理での研修を経たOBは世界中で活躍しており、相談に乗ってくれる先輩がいることも大きな強みです。
研修先を選ぶ際には、ぜひ自分自身が成長できる環境を見極めてください。皆さんがより良い研修先と巡り合い、将来の医師人生の大きな一歩を踏み出せることを願っています!
明保 洋之 先生 ジュニアレジデント終了(2012年4月~2014年3月)

後期研修先 天理よろづ相談所病院 内科ローテーター
現在の専門 総合内科、緩和医療
Q1
初期臨床研修で当院を志望した理由は?
私は学生時代から緩和医療を志望していました。最初の2年間では、医師としての基本的な能力を修練したいと思い、総合診療の研修に定評があり、真面目な雰囲気の病院であったことから、天理よろづ相談所病院での臨床研修を志望しました。
Q2
当院の初期臨床研修はどうでしたか?また、今にどう生きていますか?
研修医生活2週間目から主治医としての権限をいただき、食道がん、2型呼吸不全、高アンモニア血症など、多彩な疾患を持った患者さんを担当しました。プレゼンテーションや身体診察を重視していることが日々伝わり、3週間目に頭痛で入院した患者さんの側頭動脈肥厚を指導医より先に見つけた時は嬉しかったです。
どの診療科でも、指導医・看護師など多職種に教育的に接していただき、とても充実した2年間でした。その後、後期研修医、チーフレジデント、総合内科スタッフとして2024年度まで研修医教育に関与させてもらい、後述する主治医力を学び、日々実践しながら磨き続けています。
Q3
天理での研修を希望する学生へのメッセージをお願いします。
働き方改革が進み、特に臨床研修2年間においては、On the Jobでの研修機会が時間的に制限される一方、卒後3年目からは、独立した医師として全責任を担うことが、制度上要求されています。
臨床研修の2年間は、毎日様々な学びがあり、医師として大きく成長できる期間です。天理よろづ相談所病院では、医師としての土台となる部分を“主治医力”と呼称しており、主治医力の修練を研修の目的としています。
主治医力には、主体性/責任感、身体面に限定されない患者の苦しみを援助する姿勢、チームで協働する能力などが含まれています。そして、主治医力を実践するための技能として、以下の4項目について、反復して訓練して、体得いただくことを目指しています。2年間の研修を終えた時には、自立して患者の苦しみに対応する診療能力を身につけ、また、後輩となった研修医や学生を指導する能力も磨くことができます。皆様の応募をお待ちしています。
- 患者のプロブレムを把握する能力(問診/身体診察/検査)
- 臨床推論の能力(診断学/アセスメント)
- キュア(客観的状況を改善)とケア(患者自身による主観的状況の改変の援助)の能力(バイタル維持につながる基本的処置/手技/チーム医療/プレゼンテーションなど/面談/医療安全)
- 医師としての成長につながる能力(生涯学習法/EBMの理解/後輩の教育手法)
Q2
当院の初期臨床研修はどうでしたか?また、今にどう生きていますか?
研修医生活2週間目から主治医としての権限をいただき、食道がん、2型呼吸不全、高アンモニア血症など、多彩な疾患を持った患者さんを担当しました。プレゼンテーションや身体診察を重視していることが日々伝わり、3週間目に頭痛で入院した患者さんの側頭動脈肥厚を指導医より先に見つけた時は嬉しかったです。
どの診療科でも、指導医・看護師など多職種に教育的に接していただき、とても充実した2年間でした。その後、後期研修医、チーフレジデント、総合内科スタッフとして2024年度まで研修医教育に関与させてもらい、後述する主治医力を学び、日々実践しながら磨き続けています。
Q3
天理での研修を希望する学生へのメッセージをお願いします。
働き方改革が進み、特に臨床研修2年間においては、On the Jobでの研修機会が時間的に制限される一方、卒後3年目からは、独立した医師として全責任を担うことが、制度上要求されています。
臨床研修の2年間は、毎日様々な学びがあり、医師として大きく成長できる期間です。天理よろづ相談所病院では、医師としての土台となる部分を“主治医力”と呼称しており、主治医力の修練を研修の目的としています。
主治医力には、主体性/責任感、身体面に限定されない患者の苦しみを援助する姿勢、チームで協働する能力などが含まれています。そして、主治医力を実践するための技能として、以下の4項目について、反復して訓練して、体得いただくことを目指しています。2年間の研修を終えた時には、自立して患者の苦しみに対応する診療能力を身につけ、また、後輩となった研修医や学生を指導する能力も磨くことができます。皆様の応募をお待ちしています。
- 患者のプロブレムを把握する能力(問診/身体診察/検査)
- 臨床推論の能力(診断学/アセスメント)
- キュア(客観的状況を改善)とケア(患者自身による主観的状況の改変の援助)の能力(バイタル維持につながる基本的処置/手技/チーム医療/プレゼンテーションなど/面談/医療安全)
- 医師としての成長につながる能力(生涯学習法/EBMの理解/後輩の教育手法)
村上 廣一朗 先生 ジュニアレジデント修了(2018年4月~2020年3月)

後期研修先 天理よろづ相談所病院 内科ローテーター
現在の専門 総合診療科、家庭医療
Q1
初期臨床研修で当院を志望した理由は?
私は総合診療/家庭医療に興味があり、研修のスタートは「幅広くみれる、力がつきそうな」病院として天理を選びました。
Q2
当院の初期臨床研修はどうでしたか?また、今にどう生きていますか?
内科、救急、麻酔科その他、裁量権を与えることにとことんこだわった研修で、指導医はもちろん病棟や外来、コメディカルもそこに対しての理解があり、非常に充実した楽しい研修でした。
指導側が伝えたいことを伝えてそれを受け取るだけの教育では得られない、まず自分で考えて悩んで行動するというプロセスを2年間で叩き込まれ教わったことは、その後も続いていく勉強の方法や生き方に間違いなくプラスに働いています。
総合診療医として自己学習を継続し、また後輩への指導も行なっていく立場として、教育の方法の1つの型を身につけられたように感じています。
Q3
天理での研修を希望する学生へのメッセージをお願いします。
たくさんの病院の中から、天理での研修をご検討いただき、OBとしては非常に嬉しいです!ぜひ色々見学に行って、自分に合った研修先を、納得して決めてほしいと思います!
私は、在職中に2021・2022年のマッチングでマッチ者数が減少していたことから、研修内容の再検討、院内の研修環境改善、働き方改革、広報/リクルートの新しい取り組みなどに関わらせて頂きました。
そこで感じたのは、やはりこの病院に古くから根ざしていて変わらない教育に対してのアツさでした。それから、研修医自らが声を上げたことが、実際に認めてもらえることがいくつもあったことです。今後もより良い研修のためへの変化が続いていくと期待しています。
勉強が好きでなくても、ポテンシャルや才能がなくても、今後の長い医師人生のためにとりあえず2年間、主治医力をつけたいという意気込みがあれば、天理という選択は、間違いないと思います。皆さんを応援しています!
Q2
当院の初期臨床研修はどうでしたか?また、今にどう生きていますか?
内科、救急、麻酔科その他、裁量権を与えることにとことんこだわった研修で、指導医はもちろん病棟や外来、コメディカルもそこに対しての理解があり、非常に充実した楽しい研修でした。
指導側が伝えたいことを伝えてそれを受け取るだけの教育では得られない、まず自分で考えて悩んで行動するというプロセスを2年間で叩き込まれ教わったことは、その後も続いていく勉強の方法や生き方に間違いなくプラスに働いています。
総合診療医として自己学習を継続し、また後輩への指導も行なっていく立場として、教育の方法の1つの型を身につけられたように感じています。
Q3
天理での研修を希望する学生へのメッセージをお願いします。
たくさんの病院の中から、天理での研修をご検討いただき、OBとしては非常に嬉しいです!ぜひ色々見学に行って、自分に合った研修先を、納得して決めてほしいと思います!
私は、在職中に2021・2022年のマッチングでマッチ者数が減少していたことから、研修内容の再検討、院内の研修環境改善、働き方改革、広報/リクルートの新しい取り組みなどに関わらせて頂きました。
そこで感じたのは、やはりこの病院に古くから根ざしていて変わらない教育に対してのアツさでした。それから、研修医自らが声を上げたことが、実際に認めてもらえることがいくつもあったことです。今後もより良い研修のためへの変化が続いていくと期待しています。
勉強が好きでなくても、ポテンシャルや才能がなくても、今後の長い医師人生のためにとりあえず2年間、主治医力をつけたいという意気込みがあれば、天理という選択は、間違いないと思います。皆さんを応援しています!
八田 和大 ジュニアレジデント、内科シニアレジデントOB

歓迎 意欲ある研修医諸君!
医師としてのキャリアを考える上で、卒後2年間の臨床研修の持つ意義は大きく、どこで研修するかは大切な選択です。当院の初期研修プログラムの特徴は10カ月間の総合病棟(内科)研修です。総合病棟は内科系各診療科の患者さんが入院する混合の研修病棟で、各科指導医の下、すべての患者をジュニアレジデントが受け持ちます。
ジュニアレジデントの1日は朝8時からのカンファレンスに始まり、受け持ち患者の診断・治療について徹底的にディスカッションし、病棟では患者に密着した診療が要求され、「丸ごとの人間」を学びます。超高齢社会を迎え、患者さんは複数の疾患、複雑な社会・家族背景を持つことも多く、ますます全人医療を展開する能力が重要です。
ジュニアレジデントの1日は朝8時からのカンファレンスに始まり、受け持ち患者の診断・治療について徹底的にディスカッションし、病棟では患者に密着した診療が要求され、「丸ごとの人間」を学びます。超高齢社会を迎え、患者さんは複数の疾患、複雑な社会・家族背景を持つことも多く、ますます全人医療を展開する能力が重要です。
長野 広之 総合内科シニアレジデントOB

患者さんに親身になって診療に当たる姿勢を
皆さんが初期研修で重視していることは何でしょうか?症例数や経験できる手技、専門的な知識などが気になると思います。我々は初期研修で身につけてほしいこととして、「患者さんへ寄り添う姿勢」と「アセスメント&プランを建てる能力」を重視しています。
天理での研修では「Doingよりbeing」、「ベッドサイドにある椅子は座って患者さんの話を聞くためにある」など患者さんに親身になって診療に当たる姿勢が求められます。また朝カンなどでのプレゼンテーションを通じて、問診や診察で得た情報をプロブレム化しアセスメント&プランを建てる能力を鍛えることができます。知識や手技は後期研修からでも十分鍛えられます。是非、初期研修では上記の医師としての根幹を成す姿勢や能力を天理で養ってもらえたらと思います。
天理での研修では「Doingよりbeing」、「ベッドサイドにある椅子は座って患者さんの話を聞くためにある」など患者さんに親身になって診療に当たる姿勢が求められます。また朝カンなどでのプレゼンテーションを通じて、問診や診察で得た情報をプロブレム化しアセスメント&プランを建てる能力を鍛えることができます。知識や手技は後期研修からでも十分鍛えられます。是非、初期研修では上記の医師としての根幹を成す姿勢や能力を天理で養ってもらえたらと思います。
三宅 啓史 総合内科シニアレジデントOB

GeneralityとSpecialtyの調和のとれた医師を目指す医学生の皆様へ
日本のような超高齢社会では、多疾患併存状態の患者の診療が求められる場面が多く、generalityとspecialtyの調和のとれた医師が理想です。
当院の初期研修プログラムの特徴は10ヶ月間の総合病棟(内科)研修であり、特定の分野のspecialtyを磨く前にgeneralityを学ぶのに適したプログラムとなっています。
私は、膠原病という専門分野をもちながら、総合内科医として総合内科に所属し、総合内科患者の診療に携わっています。総合内科では、内科一般の診療をするだけでなく、各専門内科と協働して診療する機会も多く、毎日が新しい学びの連続です。総合内科で得たgeneralityの学びは、膠原病というspecialtyを発揮するうえでも役立っていることを日々実感しています。
generalityとspecialtyの調和のとれた医師を目指す医学生の皆様にとって、当院の初期研修・後期研修は有意義なものになると思います。ともに学んでいきましょう。
私は、膠原病という専門分野をもちながら、総合内科医として総合内科に所属し、総合内科患者の診療に携わっています。総合内科では、内科一般の診療をするだけでなく、各専門内科と協働して診療する機会も多く、毎日が新しい学びの連続です。総合内科で得たgeneralityの学びは、膠原病というspecialtyを発揮するうえでも役立っていることを日々実感しています。
generalityとspecialtyの調和のとれた医師を目指す医学生の皆様にとって、当院の初期研修・後期研修は有意義なものになると思います。ともに学んでいきましょう。









